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  • 執筆者の写真コウスケ

育児は何歳から楽になる?年齢別に振り返ってみる

更新日:2023年9月3日


育児は登山と似ていると思います。


20代の頃、

大学の友人らと富士山登山に挑戦しました。

体力には自信があったのですが、

楽しかったのは最初の1時間くらいで、

6合目でもうみんな

ヒーヒー言っていました。


「まだ6.5合なの?」

「まだ7合か」

「8合、え?あとどれくらい?」

「・・・・」


最後には誰も何も喋らず、

黙々と頂上を目指しました。


富士山登山て本当にきつい。

それでも頂上はあるんだ

あとどれくらいだと

目標があったから足を前に進められたわけで。


育児の真っ最中も

富士山登山に負けないくらいに

キツイ毎日ですよね。

いつまでこのキツイ日々が続くのか、

ゴールがわかれば頑張れるかも?


経験上、ご参考までいつまで大変だったのか

ご参考になればと思い振り返ってみました。




育児が大変なのは3ヶ月まで説

子育て楽になる1つの目安として

3ヶ月が挙げられます。


確かに、3ヶ月経つと首が座り始めて

赤ちゃんの体が安定し、

睡眠時間のリズムも安定し始めます。


毎日何時頃寝て何時頃起きる、

というリズムがわかると

予定が立てられるので精神的に楽になります。


予定が立てられるってのはいいですよ。

お昼寝も2〜3時間寝てくれると

その間にパソコン開いて

仕事できたりしますから。



ただ、安定的に寝てくれるからって

外出するのはおすすめしません。

急に何かの拍子に

目が覚めることもあるし、

その他の緊急事態に

対処できないですから。


赤ちゃんの状況がわかる範囲で

自由時間を楽しむことができるのが

この時期ですね。



誕生直後と比べると

幾分か楽になったというだけで

3ヶ月はめちゃくちゃ大変です。


ママが大変なのは言うに及ばず、

パパはママが機能不全状態であるために

家事負担が増えます




育児が大変なのは6ヶ月まで説

正直、

この時期に育児楽になった

なんて話は聞きません。


むしろちょっと大変になるかと。


ずり這いや早い子では

ハイハイし始めるので、

ずっと寝転んでいた赤ちゃんが

移動するのです。


なんでも口に入れるし、

転ぶし、

ぶつけるし、

もう目が離せない!!



床に物を置かないようにするのは

もちろんのこと

角を徹底的にカバーしたり

危険だと思うものは

撤去するなど

日々の努力が求められます。




というわけで、


6ヶ月は間違いなく大変である


というのが結論です。


パパの役割としては

安全ゾーンを作るための

工作係でしょうか。


こういう配慮を積極的にやるだけで

ママからの株が上がります。




育児が大変なのは1歳まで説

1歳になったら楽になる?

全然そんなことはありません

考えてみてください。


1歳になるとつかまり立ちや

歩き出したりするのです。


行動範囲が広くなるんですよ。


楽なわけないじゃないですか。


相変わらず口にものは入れるし、

6ヶ月の時以上に目が離せません。



あとはうんちです。

1歳になると離乳食も本格化します。


すると、うんちの質が変わるんですよ。


めっちゃ臭くなります


人間への階段を登ってるんでしょうね。


形もだんだん固形っぽくなってきますし、

そして臭い。



量も頻度も増えますよ。

オムツ交換の回数が増えます

これを大変と言わずしてなんと言おうか。


ママはもううんちを見るのに

うんざりしているはず。


そんな時だからこそ

パパは積極的にオムツ交換をしましょう。




育児が大変なのは2歳まで説

『魔の2歳児』

というワードを

耳にしたことがないでしょうか?


2歳児なんて『魔』ですよ『魔』。


ものは壊すし

落書きはするし

勝手にどこかぶつけて

勝手に泣いてるし。



やっていること

ピッコロ大魔王とほぼ一緒です。


魔封波が使えたら封じたいくらい。



子育てで多くの方が

ぶつかる壁のひとつが

2歳児だと思います。


動き回る範囲も当然広くなり、

要求も多様化してくるので

本当に大変。


イヤイヤ期も大概はこの時期ですね。


何でもかんでもイヤイヤ言われたら

イラッとしますしね。


天使と悪魔が両方棲んでいる時期です。




まあ、毎日ほぼ地獄です。



そんな日々をママは過ごしているので

下手に育児に手を出そうとするよりも

ママのケアを最優先で考えるのが

平和に生きるコツです。




育児が大変なのは3歳まで説

『魔の2歳児』に比べたら3歳なんて・・・

と思っている皆様に言いたい。

あまーーーーーーーい!!



2歳の時よりも言語能力が発達し、

だいぶ聞き分けが

良くなってはきますが

3歳、大変ですよ。


なんたって走りますもん



手をつないで歩いていても

振り払って走り出して

車にぶつかりそうになったり

買い物中いつの間にかいなくなって

お菓子コーナーで発見されたり。


結構ハラハラドキドキさせられます。



実体験ですが、

大きな怪我もこの時期多いですね。


僕も3歳の頃、

転んで頭ぶつけて数針額を縫いました。


母親は相当焦ったのではないかと

今になって実感します。



特に男の子。

男の子のヤンチャ具合は

ピークかもしれません。


こんなにアホで大丈夫かな?

と毎日心配して過ごしていました。



3歳児、ハードです。



ただ可愛い盛りなので

めいっぱい楽しんでください。




育児が大変なのは4歳まで説

4歳といえば

幼稚園の年少に入っている年齢ですね。


この歳になれば、

社会性もある程度身につけて

友達と遊ぶようになったり

親から離れても

ある程度なんとかなります。



言語能力がまだまだ拙いので

うまく状況説明できなかったりしますが

意思疎通はほとんどできるようになり、

気持ちが通じない

といったストレスは軽減されます。



着替えや歯磨き、トイレなど

自分のことはある程度

自分でできるようになるという点でも

負担は軽減ですね。



本人との関係性というよりも

幼稚園との関係性だったり

ママ友との関係性だったり

社会的な部分でストレスが増える

かもしれません。



でも僕の感覚では

3歳の時より

随分成長して

手がかからなくなったな

という印象です。




パパの仕事は

体力がついてきた子どもの

HPを奪うというミッションがあります。


4歳児くらいになると

寝る時間になっても

体力が余っていると

寝てくれなかったり

夜中に目を覚ましたりします。


しっかりHPを奪って

熟睡させましょう!




育児が大変なのは5歳まで説

幼稚園の年中さん。

一丁前の口をきくし

結構生意気になってくる時期。

特に女子は生意気


男子は生意気なんだけど

どこか可愛らしい。

ベースがアホだからかな。



女子は精神的にググッと成長するので

メンタル面でのケアが大変かもしれません。


問題解決するまで泣き止まなかったりします。


謝るまで許さない、とか。



男子はこう言っちゃなんですが

「ちょろい」(笑)。


話変えてみるとコロッと気分変わります。


お菓子あげる

というと機嫌良くなります。



5歳は精神的なケアが必要になるけど

時間的にべったり拘束される感じではない

ですね。



その一方でパパは

休日を拘束されがちになります。


「公園行きたい!」

「遊んで!」


など家にいるだけで大騒ぎ。


たまの休みも

ガッツリ子どもと付き合う覚悟をしましょう。




育児が大変なのは6歳まで説

年長さんになる6歳にもなると

ほぼ手を離れます。



手がかかるというよりも

教育について頭を悩ませることの方が多いかも。


どんな絵本を与えて

どんなものに興味を持ってもらう

仕掛けをするか。


学校の勉強に置いていかれないように

どんな準備をしようか。

というようなこと。




色々とお金もかかってきます。

子どもに手がかからなくなった分、

一生懸命に働かなくちゃ、という感じ。


幼稚園でも安定してくるし

トラブルもそれなりに

自分で解決できるようにもなる。



よくぞここまで大きくなってくれた。

来年小学校か。

と卒園の時には感慨深くもなりました。




育児が大変なのはそれ以上説

小学生以上になったら

確実に育児はひと段落ですね。

朝から夕方まで

小学校に行ってくれていますから。


中学生になれば

部活だなんだと

もっと家にいる時間は減るでしょうし

高校生にでもなれば

休日も一緒にいる時間は

なくなるのだと思います。



先輩パパママに話を聞くと、

小学校高学年以上になれば

土日に一緒に遊ぶとか

お出かけするということも

極端に減っていって

少し寂しく感じるくらい。

とのことでした。



しかし!!

子どもは成長するにつれて

必要なお金も増えてきます


部活動に習い事に学費。


幼い頃のように直接的には手はかからなくても

お金を稼がなくてはいけないので

間接的な大変さはあるかもしれません。



夫婦でお金についての話を

しっかりする必要がありますね。


喧嘩などしないよう、ご注意ください。





まとめ


結論!

出産時が大変さのピークです。

これ以上に大変な時はない。



母親はもちろんのこと、

父親も大変だと僕は考えています。


他のお宅は知りませんが、

僕は大変でした。


大変だった記憶しかありません



我が家は子ども2人とも自宅出産でした。

(※詳しくはこちらの記事をどうぞ。)



つまり、出産直前直後ずっと一緒なわけで、

特に産後は妻の介護と赤ちゃんの面倒

の両方が必要になります。


上の子がいるとさらに大変。


介護に育児が加わりますから。


介護に育児に仕事に家事に、

フルタイムでフル稼働。


妻がある程度動けるようになる

までの3週間は

自我を失った働きアリのようでした。


タスクが多すぎて寝る暇も本当になくって。



出産直後と比較すると

3ヶ月はブレイクタイム


ちょっと落ち着くかなという感じ。


そこから右肩上がりに大変さは増していって、

2歳のタイミングが育児大変な2番目のピークを迎えます。


3歳までほぼ横ばいな感じで


4歳以降に緩やかに大変さが減少していく

というようなイメージです。



手がかかる時期ほど可愛い

っていうのも一理あります。


大変さと可愛さって結構相関関係にある

と思いますよ。


大変ではあるけれど、

こんな愛らしい時期は

今だけだと思って

味わい尽くしてください。


大丈夫、大変な時期に終わりはあります。



平和が訪れれば、

夫婦関係も良くなっていくから不思議です。



こちらもオススメ記事です。




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