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育児は何歳から楽になる?年齢別に振り返ってみる


育児は登山と似ていると思います。


20代の頃、大学の友人らと富士山登山に挑戦しました。

体力には自信があったのですが、

楽しかったのは最初の1時間くらいで、

6合目でもうみんなヒーヒー言っていました。


「まだ6.5合なの?」

「まだ7合か」

「8合、え?あとどれくらい?」

「・・・・」


最後には誰も何も喋らず、

黙々と頂上を目指しました。


富士山登山て本当にきつい。

それでも頂上はあるんだ

あとどれくらいだと

目標があったから足を前に進められたわけで。


育児の真っ最中も富士山登山に負けないくらいに

キツイ毎日ですよね。

いつまでこのキツイ日々が続くのか、

ゴールがわかれば頑張れるかも?


経験上、ご参考までいつまで大変だったのか

ご参考になればと思い振り返ってみました。



育児が大変なのは3ヶ月まで説

子育て楽になる1つの目安として3ヶ月が挙げられます。

確かに、3ヶ月経つと首が座り始めて

赤ちゃんの体が安定し、

睡眠時間のリズムも安定し始めます。


毎日何時頃寝て何時頃起きる、というリズムがわかると

予定が立てられるので精神的に楽になります。

予定が立てられるってのはいいですよ。

お昼寝も2〜3時間寝てくれると

その間にパソコン開いて仕事できたりしますから。


ただ、安定的に寝てくれるからって

外出するのはおすすめしません。

急に何かの拍子に目が覚めることもあるし、

その他の緊急事態に対処できないですから。

赤ちゃんの状況がわかる範囲で

自由時間を楽しむことができるのがこの時期ですね。



育児が大変なのは6ヶ月まで説

正直、この時期に育児楽になったなんて話は聞きません。

むしろちょっと大変になるかと。

ずり這いや早い子ではハイハイし始めるので、

ずっと寝転んでいた赤ちゃんが移動するのです。

なんでも口に入れるし、

転ぶし、

ぶつけるし、

もう目が離せない!!


床に物を置かないようにするのはもちろんのこと

角を徹底的にカバーしたり

危険だと思うものは撤去するなど日々の努力が求められます。


というわけで、


6ヶ月は間違いなく大変である


というのが結論です。



育児が大変なのは1歳まで説

1歳になったら楽になる?

全然そんなことはありません

考えてみてください。

1歳になるとつかまり立ちや歩き出したりするのです。

行動範囲が広くなるんですよ。

楽なわけないじゃないですか。

相変わらず口にものは入れるし、

6ヶ月の時以上に目が離せません。


あとはうんちです。

1歳になると離乳食も本格化します。

すると、うんちの質が変わるんですよ。

めっちゃ臭くなります

人間への階段を登ってるんでしょうね。

形もだんだん固形っぽくなってきますし、

そして臭い。


量も頻度も増えますよ。

オムツ交換の回数が増えます

これを大変と言わずしてなんと言おうか。



育児が大変なのは2歳まで説

『魔の2歳児』

というワードを耳にしたことがないでしょうか?

2歳児なんて『魔』ですよ『魔』。

ものは壊すし

落書きはするし

勝手にぶつけて

勝手に泣いてるし。


やっていることピッコロ大魔王とほぼ一緒です。

魔封波が使えたら封じたいくらい。


子育てで多くの方がぶつかる壁のひとつが2歳児だと思います。

動き回る範囲も当然広くなり、

要求も多様化してくるので

本当に大変。

イヤイヤ期も大概はこの時期ですね。

何でもかんでもイヤイヤ言われたらイラッとしますしね。

天使と悪魔が両方棲んでいる時期です。


まあ、毎日ほぼ地獄です。



育児が大変なのは3歳まで説

『魔の2歳児』に比べたら3歳なんて・・・

と思っている皆様に言いたい。

あまーーーーーーーい!!


2歳の時よりも言語能力が発達し、

だいぶ聞き分けが良くなってはきますが

3歳、大変ですよ。

なんたって走りますもん


手をつないで歩いていても

振り払って走り出して車にぶつかりそうになったり

買い物中いつの間にかいなくなって

お菓子コーナーで発見されたり。

結構ハラハラドキドキさせられます。


実体験ですが、

大きな怪我もこの時期多いですね。

僕も3歳の頃、転んで頭ぶつけて数針額を縫いました。

母親は相当焦ったのではないかと今になって実感します。


特に男の子。

男の子のヤンチャ具合はピークかもしれません。

こんなにアホで大丈夫かな?

と毎日心配して過ごしていました。


3歳児、ハードです。



育児が大変なのは4歳まで説

4歳といえば幼稚園の年少に入っている年齢ですね。

この歳になれば、社会性もある程度身につけて

友達と遊ぶようになったり

親から離れてもある程度なんとかなります。

言語能力がまだまだ拙いのでうまく状況説明できなかったりしますが

意思疎通はほとんどできるようになり、

気持ちが通じないといったストレスは軽減されます。


着替えや歯磨き、トイレなど

自分のことはある程度自分でできるようになるという点でも

負担は軽減ですね。


本人との関係性というよりも

幼稚園との関係性だったり

ママ友との関係性だったり

社会的な部分でストレスが増えるかもしれません。


でも僕の感覚では

3歳の時より随分成長して手がかからなくなったな

という印象です。



育児が大変なのは5歳まで説

幼稚園の年中さん。

一丁前の口をきくし

結構生意気になってくる時期。

特に女子は生意気

男子は生意気なんだけどどこか可愛らしい。

ベースがアホだからかな。


女子は精神的にググッと成長するので

メンタル面でのケアが大変かもしれません。

問題解決するまで泣き止まなかったりします。

謝るまで許さない、とか。


男子はこう言っちゃなんですが「ちょろい」。

話変えてみるとコロッと気分変わります。

お菓子あげる

というと機嫌良くなります。


5歳は精神的なケアが必要になるけど

時間的にべったり拘束される感じではないですね。



育児が大変なのは6歳まで説

年長さんになる6歳にもなるとほぼ手を離れます。

手がかかるというよりも

教育について頭を悩ませることの方が多いかも。

どんな絵本を与えて

どんなものに興味を持ってもらう仕掛けをするか。

学校の勉強に置いていかれないように

どんな準備をしようか。

というようなこと。


色々とお金もかかってきます。

子どもに手がかからなくなった分、

一生懸命に働かなくちゃ、という感じ。

幼稚園でも安定してくるし

トラブルもそれなりに自分で解決できるようにもなる。


よくぞここまで大きくなってくれた。

来年小学校か。

と卒園の時には感慨深くもなりました。



育児が大変なのはそれ以上説

小学生以上になったら確実に育児はひと段落ですね。

朝から夕方まで小学校に行ってくれていますから。

中学生になれば部活だなんだともっと家にいる時間は減るでしょうし

高校生にでもなれば休日も一緒にいる時間はなくなるのだと思います。


先輩パパママに話を聞くと、

小学校高学年以上になれば

土日に一緒に遊ぶとかお出かけするということも

極端に減っていって

少し寂しく感じるくらい。

とのことでした。


しかし!!

子どもは成長するにつれて必要なお金も増えてきます。

部活動に習い事に学費。

幼い頃のように直接的には手はかからなくても

お金を稼がなくてはいけないので間接的な大変さはあるかもしれません。




まとめ


結論!

出産時が大変さのピークです。

これ以上に大変な時はない。


母親はもちろんのこと、父親も大変だと僕は考えています。

他のお宅は知りませんが、僕は大変でした。

大変だった記憶しかありません。


我が家は子ども2人とも自宅出産でした。

つまり、出産直前直後ずっと一緒なわけで、

特に産後は妻の介護と赤ちゃんの面倒の両方が必要になります。

上の子がいるとさらに大変。

介護に育児が加わりますから。


介護に育児に仕事に家事に、

フルタイムでフル稼働。

妻がある程度動けるようになるまでの3週間は自我を失った働き蟻のようでした。

タスクが多すぎて寝る暇も本当になくって。



出産直後と比較すると

3ヶ月はブレイクタイム

ちょっと落ち着くかなという感じ。

そこから右肩上がりに大変さは増していって、

2歳のタイミングが育児大変な2番目のピークを迎えます。

3歳までほぼ横ばいな感じで

4歳以降に緩やかに大変さが減少していく

というようなイメージです。


手がかかる時期ほど可愛いっていうのも一理あります。

大変さと可愛さって結構相関関係にあると思いますよ。

大変ではあるけれど、

こんな愛らしい時期は今だけだと思って

味わい尽くしてください。

大丈夫、大変な時期に終わりはあります。


平和が訪れれば、夫婦関係も良くなっていくから不思議です。


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