• コウスケ

子育て中にメンタル崩壊するのはワンオペのせい?ワンオペにならない夫の上手な操縦法

更新日:3月15日


赤ちゃんのおしめから大量のう◯こが漏れていて

べったり手についてしまった時、

何度も精神崩壊しそうになりました。


どうもこんにちは、コウスケです。


子育てしていたら

叫びたくなること、

気が遠くなること、

呆れて声にならないこと、

白目むしちゃうこと、

色々ありますね。


もう、思い出すだけで遠い目をしてしまいます。

そんなんでもなんとかやっていけるのってパートナーの存在がでかいと思うのです。

大変なことも共有しあえるからこそ笑い話になるわけで、

一人でやってたらただの苦行でしかないですからね。


子どもが小さければ小さいほど子どもと会話もままならないし、

大変さなんて本人にはわかってもらえません。

そりゃメンタルブレイク起こします。

ワンオペって身体的な大変さよりもメンタル的なつらさの方が大きいのではないか

と僕は思います。


夫が育児に協力的じゃない?

働いているからワンオペは仕方ない?


そんなことはありません。

うまくコントロールして育成すれば夫はちゃんと父親になります。

つらいワンオペにならないためには夫を上手に操縦しましょう

夫側は文句言わないでちゃんと操縦されてくださいね。



ワンオペなんて当たり前?昭和の価値観から脱却しよう


自分の両親を思い起こしてみてください。

『男は仕事、女は家を守る』みたいな両親じゃなかったですか?

今の子育て世代(30〜40代)って基本的に小さい頃から


『男は外で働いて家庭を養うもの』


という価値観を植え付けられています。

行きすぎると『男は家事をしなくてもいい』みたいな

前時代的な価値観に走っちゃう例もあるみたいですが。


高度経済成長期やバブルの時代を体感した我々の親世代が働いていた昭和の時代は、

仕事と育児を父親と母親で分離して行うのが主流でした。

なんだかんだ両親は同居もしくは近くに住んでいたし、

妻は専業主婦で夫の稼ぎで暮らしていけた時代です。

そういう生活スタイルだったのです。


令和の時代はどうでしょうか?

地方出身者同士で結婚することも多く、

我が家もそうですが両家の両親は飛行機の距離のため当てにはできません。

収入はダダ下がりで共働きが当たり前。

生活スタイルが大きく変わったのですから、

両親から引き継がれた昭和スタイルではやっていけるわけないんです。


女性も働いているのに『家事は女がやるもの』という昭和の価値観のせいで

アンバランスになってしまっています。

男性は昭和と変わらず仕事だけで、

家事も育児もそして仕事も女性が担当していたら

そりゃメンタルやられますよ。


でも潜在意識に深く刻み込まれているんですよね、

『男は仕事、女は家を守る』という昭和の価値観が。

これは二人で意識して脱却しましょう。


男も家事を担当するのが当たり前。


これ、令和スタンダードですから。

旦那が家事覚えたらワンオペかなり楽になりますよ。



夫は本当に父親?


あっ、違いますよ?DNA検査した方がいいとかそういう話じゃないです。

十月十日自分のお腹で育んで

長い時間をかけてだんだんと母親になった女性と異なり、

男性はオギャーと言って赤ちゃんが出てきたその時から父親になるのです。

男女で親になるタイミングのズレはどうしても発生します


妊娠中、どんなに女性に寄り添っていても、

実際に自分のお腹にいたのにはかないません。

物理的におっぱいだってあげられません。


名目上は生まれた瞬間から「父親」なのですが、

精神的にはまだまだついていけてないのが男というものです。

じわじわと父親になったという感覚を実感していくといった感じでしょうか。

つまり、子どもが生まれた瞬間から、

もしくは病院や実家から自宅に帰った瞬間から

夫に対して100%父親であることを期待しないで欲しいのです。

少し時間をください。

そして少しずつ父親としての実感を高めていけるようにサポートをお願いします。


もちろん、出産したばかりのお母さんが一番大変なことはわかっています。

出産直後は育児ばかりじゃなく家事も滞ってバタバタします。

これを夫が一人で担うってかなりきついのですよ。

慣れていないのであればなおさらです。


僕は2人目が生まれたとき、

2〜3時間おきのおっぱいの時間には赤ちゃんのポジションを直し、

お弁当など上の子の幼稚園の準備をし、

お金を稼ぐために働く。

まさに家事育児を一人でやるワンオペを体験しました。

ろくに寝ずに慣れない仕事を頑張りすぎたのか、

3日目で足の裏から頭のてっぺんまで全身帯状発疹が出てダウンしてしまいました。

顔もひどくて、目も半分しか開かないような状態でした。

早く父親になろうとスタートダッシュしすぎたようです。


男性は変化に弱い生き物です。


子どもがいる生活に徐々に慣れていかないと、

メンタルも体調も崩壊してしまいます。



夫をポンコツメンタルにする全否定はやめてあげて


一生懸命自分なりにやっているのに


「全然できていない」

「あなたは何もしない」


というような全否定は勘弁してください。

特に「全然」とか「何も」とか全否定されると一気にやる気を失います。

妻の目から見たらちゃんとできていないかもしれないよ?

求められている水準に到達していないかもしれないよ?

でもさ、ゼロじゃないじゃないですか。

全否定されるとものすごく悲しくなります。

少しでもやった部分は認めて欲しい、というのが本音です。

その上で、至らない部分があればそれは修正の余地があるのだと思います。


そこで、夫がやってくれた部分に関しては感謝を伝えてください。

その上で何が足りないのか、

どうすればもっと良くなるのか

を言ってもらえるとやる気を失わずに済みます。


役立っている、と実感できれば男だって動くんです。


否定否定否定を繰り返されると夫のメンタルはどんどんポンコツになっていきます。

肯定を繰り返すことで夫を動かしましょう。



ポンコツ夫を動かす魔法の言葉


さ、ここから具体的にいきますよ。


「うちの夫は腰が重くて動かない」

「ほんと使えない」


と思っていたりしませんか。

ポンコツを作っているのは実は妻側だったりします。


「なんでやってくれないの!?」

「ちょっとは動いてよ!」


と怒りの感情で伝えていないでしょうか?

妻に怒鳴られると反発したくなるのが夫心。

感情的に不満をぶつけられてもポンコツに磨きがかかるだけ。

鼻くそほじって「ふーん」てなもんです。


そんな夫を動かすにはアイメッセージが効果的です。

アイメッセージとは、「I」つまり私の視点で語ること、です。

例えば「なんでやってくれないの!?」は

「これをやってくれたら(私が)助かる」

「手伝ってくれたら(私が)嬉しい」

というように翻訳できます。

私の気持ちを中心に伝えましょう。

そうすれば感情的にはなりませんし、

夫も怒られているとは感じません。


困っているなら手を貸そうか、となるわけです。

本来なら「そんなことしなくても自然とやれよ!」という話かもしれませんが、

なんせ相手は自然に育児ができないポンコツなわけですから、うまく扱いましょう。



脱ワンオペは頼み方次第


夫にお願いした家事が思い通りになっていなかった、ということはありませんか?

我が家もよく言われます。


言われたことをやったのになぜ怒られなきゃならないのか?


これがそのときの夫の心境です。

やって怒られるんならもうやりたくないとも思ってしまいます。

心理学者のアドラーも言っていますが、

人を自分の力で変えようとするのはとても難しいことです。

それならば自分が変化したほうがずっと早いし簡単です。


「なんでやってないの?」

「言ったことと違う!」

と夫に怒りをぶつける前に、自分の行動について考えみてください。

これはあくまでも我が家のパターンですが、

頼み方が悪いと僕はいつも思います。


「あれ」「いつもの」「そのへんにある」

など曖昧な表現多くないですか?

「やっといて」と言われたものの、

今別なことをしているのでその後でやろうと思っていたら

「まだやっていない!」と理不尽に怒鳴られる(夫目線です)。

いや後でやろうと思ってたよ、と言おうものなら

「言い訳ばかり」となじられる(あくまで夫目線です)。


それなら「いつまでに」と期限を明確に指示せいや!

といつも思うのです。

買い物で「卵を買ってきて」と頼まれて買ってくると

「銘柄が違う」とか言われるわけです。

それなら最初から銘柄まで指定しろや!となります。


ざっくりとした不明確な頼み方は誤解を生みます。

ビジネスの場でもそうではないでしょうか?

相手なら言わなくてもわかってくれるだろう、

これが当たり前だろうというのは甘えです。

自分の当たり前が相手の当たり前ではない場合が多々あります。


細かいところまでこだわらないならざっくりとした頼み方でも良いのですが、

自分のこだわりや押さえておきたいポイントは正確にお願いすると、

お互いに気持ち良く家事を回せますね。



まとめ

メンタルが崩壊するワンオペ地獄から脱出するには

夫をいかにやる気にさせて動いてもらうかにかかっています。


意識して昭和から令和へ意識をアップデートする
夫が父親になるのをサポートする
全否定せずに肯定する
アイメッセージで伝える
具体的に依頼する

1つ、忘れました。

感謝の気持ちを常に伝えることで夫の行動が習慣化されるようになります。


ぜひ以上の6つを意識してみてください。

ワンオペ生活がかなり改善され、メンタルも落ち着いてくるでしょう。

無理をせず、夫に頼るところはしっかり頼って子育てを楽しんでくだいね。

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