• コウスケ

ツラい!キツイ!苦しい!からの解放。5つの思い込みを捨ててワンオペ育児から脱却しよう

更新日:3月15日


僕は常々疑問に思っているんですが、

コンビニとかファストフード店で深夜など

お客さんが少ない時間帯を1人で回す時にワンオペって言葉を使います。

それはお客さんが少なくて行う業務も少ないから。

でも育児でも1人で担当する際にワンオペって言いますよね。

なんで育児はやることめっちゃ多いのにワンオペになっちゃうんでしょうか。


確かにあるんですよ、

深夜のコンビニも急に団体客と清掃と発注がかぶっちゃうこと。

めちゃくちゃばたつきます。

けど、一時的な忙しさだからワンオペのまま。

もしこれが恒常的に忙しかったら?

まともな経営者であれば人員増強しますよね。


育児って恒常的に忙しいんですよ。

それも早朝から深夜までブラック企業も真っ青な労働時間。

あのクソみたいなお得意先のわがままよりも理不尽な要求を突きつけられる。

物理的に無理なのに

なんでワンオペなんてしないといけないのでしょうか


ワンオペしたくてしてるわけじゃないというママ

ワンオペしてほしいわけじゃないというパパ

色んな声が聞こえてきそうですが、

ワンオペをしている背景には

これが当然とか

育児はこんなもんとか

仕方ないとか

潜在意識に刷り込まれた思い込みがあります。

その思い込みを捨てることができたらかなり楽になりますよ。



思い込み1:家事と育児は女の仕事



昭和の価値観あるあるです。

男子厨房に入るべからず

と僕もひいおばあちゃんに言われて育ちました。

あ、ひいおばあちゃんは明治生まれだったから

昭和の価値観じゃないのかな。


それはさておき、

男は外で働き

女は家を守る

いつの時代ですか?


昔の女性はやっていた

と言われるかもしれませんが、

昭和の時代も別にワンオペではありません。

今より地元に残る文化が強かったので

実家が近くにあって

両親を頼ることができたり

親戚も近くにいたり

女性は女性同士の助け合いネットワークができていました。


都市部に出てきた地方出身者同士が結婚して

縁もゆかりもない土地で

核家族で

という家族のスタイルが普遍的になってきた今は

そもそもの前提条件が違うので

昔と比べること自体ナンセンス。


『家事と育児は女の仕事』

なんて価値観はとっくに崩壊しています。


平成になると料理ができる男子がモテ始めました。

令和は家事だけじゃなく育児もできないとモテない時代です。

これだけ時代の流れが早いのですから、

新しい価値観にアップデートして行かないと

ガラパゴス化しますよ。



思い込み2:頼る人がいない


両家の両親も親戚もいないし、

頼れる友人もいない

だからワンオペなのは仕方ない

という思い込みは見直しましょう。


妻が頼るべき人は身近にいます。

もうお気づきかもしれませんが

それは夫です。

夫には頼れない

夫は役に立たない

と思われる時点で結婚生活破綻しかけてません?


実際に出産・育児をきっかけに離婚する人かなり多いですよ。

この記事でも紹介していますが、

離婚して独身化すると特に男は老後危険です。


https://www.mamushi-life.com/post/papa-s_lifespan-lifeplan



頼られる男を目指しましょうよ。

仕事でも

こいつ役に立たない

なんて思われたまま出勤するのは苦痛じゃないです?

「俺を頼れ」

と言えるくらいの男になりたいですね。



思い込み3:男が育児苦手なのは当たり前



出産と授乳

この2つだけは逆立ちしても男にはできません。

物理的に無理。


ただ授乳に関しては

自分の胸から出すことはできませんが

化学の進歩のおかげで

ミルクという素晴らしいものが販売されています。

人類の叡智を活用することで

赤ちゃんの食事も男性が担えるようになりました。


なので現在男性が物理的に無理なのは出産だけかもしれません。

逆に言えば、出産以外は全て男性でもできるということです。

理論的には。


子どもを抱っこしたら泣かれた?

それは抱き方が下手なだけです。

大丈夫、コツを掴めば解決します。


寝かしつけができない?

それは忍耐力が足りないだけです。

一緒に寝落ちするのも気持ちいいですよ。


食事だってレシピ見ながら作れますし

洗濯だってボタンひとつ。

掃除が苦手ならルンバを買えばいい。


男だから家事が苦手なんてことはないし、

これまでやってこなかったとしても

これからチャレンジしてみればいいじゃないですか。

男性だって努力と工夫次第で家事はいくらでもできます。


科学技術が発展してくると

いよいよ、家事ができない言い訳がなくなってきましたね。



思い込み4:完璧な親でなければならない



聖書によれば

アダムとイブは

神が食べてはならないと言った木の実を

悪魔に唆されて食べてしまいました。

そのため神は人間が死ぬようにされ、

人間というものは不完全な存在になったと記されています。


キリスト教を信仰している人は

人間は不完全である

と信じているため

失敗するのは当たり前だと考えています。

だからアメリカなどでは失敗を恐れずに

何度失敗してもチャレンジするマインドが育っています。


一方、日本では

中国から入ってきた儒教思想によって

親は子どもの模範でなくてはならない

という意識が浸透しています。


儒教なんて全く知らないし

そんなこと考えたこともない

という人がほとんどではないかと思います。


全く意識しなくても

それが当たり前のように存在しているのです。

なぜお米を食べるのか

なぜ箸を使うのか

など特別意識したこともないでしょう。

それが文化というものです。


日本は親が子どもの見本であることが

当たり前の社会、文化です。

代々そのように育てられてきているので

なんの疑問も持たずに

そんなもんだと思い込んでしまっています。


親は子どもにとって

完全無欠で完璧な存在でなくてはいけない

という思い込みを捨てましょう。


忙しすぎて家事ができないのは仕方ないし

自分の時間が持てなくてイライラするのも仕方ない。

ソファでダラダラしたくなるダメ親な自分も許しましょう。

それでも真剣に子どもに向き合っているのですから。



思い込み5:子どもが可愛いから頑張れる



子どもは可愛い。

確かにその通り。

しかし子どもは常に可愛いのでしょうか。


たまに抱っこしてくれる

両親や友人、親戚などはそりゃ可愛いでしょう。

可愛いと思える瞬間、

可愛いと思えるだけの時間いるだけですから。


これが24時間一緒にいると

単純に可愛いだけじゃなくなります。

替えたばかりのおしめをすぐに汚されたり、

こぼしたテーブルを拭いたそばからまたこぼされたり。

これはね、イラッとしてもいいですよ。


それでも我慢して可愛いから仕方ないとは思えません。

こいつ、赤ちゃんのふりして実は全てわかってやっているんじゃないか

そんなふうに思えてきたりします。

マジで憎々しい感情が湧き上がることも。


子どもは可愛いけれど、

ムカつくこともあるし

憎たらしいこともある。

そんな自分の感情まで否定して頑張ることはありません。

子どもだって常に可愛いわけじゃなく

腹が立つ時は腹が立つ。

可愛いなんて思えないときもある。


可愛いと思わなくちゃいけないなんてことはありません。

成長すればするほど

可愛くない、ムカつくと思うことが増えます。

こういう時って大抵

自分がいっぱいいっぱいになっている時なんですよね。


そんな自分を否定しないで

そんなこともあると思えた方が楽です。

可愛くないからやりたくない

という気持ちを認めてサボってみると

気持ちが落ち着いて余裕ができて

また子どもが可愛く思えてきたりします。



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