• コウスケ

え、そんなに頑張らなくていいの?先輩ママから教わったズボラ育児法

更新日:3月15日


『育児=大変』

これが一般的なイメージです。

確かに、我が家も1人目の時は相当張り切っていたなぁと

今振り返れば感じます。


食事はオーガニックオンリー

肉より野菜ほぼビーガン

添加物取ったら罰せられる(妻に)

照明は蛍光灯を取り払って白熱灯に

着せるものはオーガニックコットンで

洗濯は赤ちゃんの分だけ別に洗う(僕が)

おしめは布オンリー

洗うのは僕オンリー


まぁほんとによくやってましたよ。

気張ってましたね。

特に妻が。

子どものために!という絶対正義を掲げて

傍若無人ぶりを発揮していました。

できるだけ思うようにさせてあげたいという気持ちはあるのですが

正直疲れるのですよ。

だってお菓子食べたら怒られるんだもん。


そんな妻も3児4児の先輩母たちとの出会いによって

随分と認識が変化したようです。

僕自身も自分を犠牲にしてでも育児は頑張るものだ

という認識から脱却することができました。

これを読んでもらえれば

育児ってこんなのでいいの?と目から鱗が落ちるはず。



泣いても別にあやさなくて良し


赤ちゃんがぐずり始めたら

抱っこしたり

いないないばあしたりして

あやし始めますよね。

それでもなかなか泣き止まなくて

必死さだけがエスカレートしていくという。

ああ、もう人にこんな姿見せられない。


先輩ママに言わせると

「ムダ」

だそうです。

そもそも赤ちゃんのニーズがわかっていないからだと。


赤ちゃんが泣くのには理由があります。

3ヶ月以内であればほとんどが

睡眠と食欲、そして排便。


3ヶ月を超えるとだんだんと複雑になっていって

うるさい

まぶしい

といった単純に不快感や

構ってほしい

抱っこしてほしい

といったものも追加されていきます。


それは何歳になっても一緒で

だんだんとアクションも言葉も覚えてくるので

表現は上手になっていきますが

それまでは親がニーズをキャッチすれば

難しくないんだって。

そりゃ何人も育てると色々見えてくるものもあるのか。

我が子の泣くパターンを見つけてみましょう。



片付け?家事?完璧になんてできなくね?


産後は多くの方が産休を取っていたり

専業主婦だったり

いずれにしても家庭にいることが多いわけで。

家にいるとね、

家のことは全部しなくちゃってなるんですよね。


真面目な人ほどそう考えるみたいで

キッチンに洗い物が溜まっている状態が

洗濯物が山盛りになっているのが

掃除が行き届いていないのが許せなくなるようです。


僕は心の許容範囲が広いので

多少散らかっていようが

大して気にしないんですけどね。

うちの妻は完璧主義者で片付いていないと気が済まないご様子。

ギャーギャーピーピー騒ぎ立てます。

自分が動けないのがまた余計にイライラするのかもしれないですね。


あ、さすがに許容範囲超えたら僕でも

自主的に掃除とか

片付けとかやるんですよ。

一気にどばーーーっとやってスッキリするタイプ。

細々と常に片付いた状態でいたい人とは

正直交わらない価値観なのですが、

ずっとイライラされているのも嫌なので頑張ります。


先輩ママたちはいい意味で適当な人が多く

できない自分が許せなくて体にムチ打って頑張るのではなく

「仕方ないよね〜」

というマインドで自分を許すんだそう。

そして仕事から帰ってきた旦那を使う、と。

できないできないと唱え続けてイライラし続けるよりも

できないもんはしゃーないわと開き直った方が確実に健康的。


しかし、滞るものは滞るので

イライラが充満した家庭に帰りたくないのであれば

我々夫が家事に手を出さねばいかんのです。

間違っても

「なんでできてないの?」

という言葉を投げてはいけません。

投げたボール(言葉)は自分で拾うこと。



離乳食なんて作ったことがねぇ


子どもがある程度大きくなると

ママたちの間で必ず話題になるのがこれ、

『離乳食』


「離乳食どうしてる?」

「何食べさせた?」

という会話が繰り広げられます。


離乳食なんてGoogle先生に聞けば

色んなレシピ出てきますけどね。

そういうことではないんでしょうね。

間を持たせるための話題提供といいますか、

年頃の子どもを持つママへのテンプレートといいますか。


さてそんな会話の中に

颯爽とツワモノが現れるわけです。


「え?離乳食なんて作ったことないよ」


赤ちゃんのためだけに

しかもほんのちょびっとしか食べない

1品作るなんて手間でしかない。

そんなことに時間を割くくらいなら

他にやることいっぱいあるじゃん?


はい、ごもっとも。


ごはんにお湯を足してふやかしたり

味噌汁にお湯を足して薄めたり

大根を煮たり

調味料を使わず塩分や糖分、

化学調味料なんてはもってのほかだけど

味付けを薄くして出せば問題なし!

だそうです。


ま、食べ始めの頃は

おっぱいも健在だしね。

無理に食べさせる必要もない

食べ物からの栄養というのは限定的なのだそうですよ。



勝手に遊んでおれ



「ねぇあそんでー。あそぼうよー、ねーねー」

ああ、しつこい。

こっちも少しは休ませろい!

という経験はないでしょうか?


大人の手が空いたとみたら暇だと思ってせがんでくる子どもたち。

油断も隙もないとはことことです。

休憩するいとまもない。


「これね、ダラダラと付き合うと消耗するだけだから」

というのは先輩ママ。

ピシャッと断るのだそうです。

「無理」

と。

ダラダラとやる気ないのに遊びに付き合っても

自分もつらいだけだし、

子どももつまらない。

それであれば、休むときは休む。

「◯時になったら一緒に遊ぼう」

とか

「先にこれやって待ってて」

と言ってしまった方が良い。


うちの妻はさらに高等テクニックを使っていまして、

付き合うけどつまらない

というスタイルを貫いております。

一緒に遊んでも盛り上がらないし

つまらないので

子どもたちはあまり妻には「あそんで」と言わなくなりました。

僕は一緒になって遊んでしまうので

僕にばかりまとわりつきますね。


しかし子どもは子どもで

遊べないとわかれば1人ででも何かしら遊びを見つけるものです。



「おねが―い!」を覚える



仕事でもなんでもそうですが、

1人でできることとできないことがあります。

育児は1人では限界があると僕は思います。


自分でなんでも抱えてしまうのって

能力が高くてできる人にこそありがちなんですが、

やっぱ限界ありますよね。


休みの日に

「あとはよろしく」

と言って妻が出ていくと

頑張り屋さんの僕は

子どもたちの相手を一生懸命するわけですが

うまく遊べない日もあれば、

疲れて無理という日もあります。

一緒に遊ぶネタが切れてしまうこともありますし

煮詰まってしまうことも。


そんな時、一緒に遊ぶことのできる

パパ友ママ友の存在のありがたさを感じます。

子どもたちは友達と遊んでくれるおかげで

こちらはフリーになれる。

自分のやりたいことに手を出せたりもします。

ご近所だと

「うちで遊んでるからあとで迎えにきて」

という関係性ができたり。


このあたりママの方がうまく関係構築していたりするのですが

パパも関係構築して手放せる時は手放した方が

精神的にすごく楽になれます。

もちろん、実家でもいいと思います。

しかし、我が家は両家とも実家が飛行機の距離なので

友人関係が非常にありがたい。


コツはいつもお願いするばかりではなく

こちらも何か引き受けたり

手土産を用意したりすることです。

育児だけでなく、

仕事も

家事も

誰かにお願いすることができるようになると

人生はものすごく豊かになりますよ。

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