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  • 執筆者の写真コウスケ

夫婦の会話がLINEのみだと離婚の危機?新しい夫婦のコミュニケーション方法とは

更新日:5月23日



携帯電話以前と以後とでは

コミュニケーション方法が

劇的に変わったと言われます。


特にLINEの登場は

革命的な変化をもたらしました。


スマホがない世界を知らない世代の人には

伝わりにくいかもしれませんが

かつては

手紙とか自宅の電話で

恋人とのやり取りをしていたのですよ。


夫婦も同様です。

夫婦の連絡事項に

LINEを使わないことなんて

あるのでしょうか。


便利に使えるものは使いましょうよ

というのが僕のスタンスです。


でも、夫婦の会話がLINEのみってのは

ちょっと問題なのでは??

という疑問に向き合うために

今回の記事を執筆しました。



LINEのみ賛成派の言うメリットとは



ゲンナイ製薬の調査では

日本人夫婦の4分の1が

1日30分以内しか会話していない

という結果が出ています。


お互い忙しいんだから

LINEのみでも別にいいんじゃない?

という派の考える

メリットについて挙げてみます。




即時性と便利さ


LINEを使用することで、

夫婦はいつでもどこでも

即座に連絡を取ることができます。


緊急のメッセージや

重要な情報を素早く伝えることができるのは

非常に便利です。

「帰りに牛乳買ってきて」

的な緊急でもなんでもない

使われ方をすることも多々ありますが。



スタンプ使用でほっこり


LINEでは、文字だけでなく

スタンプや絵文字も利用できます。

これにより、

言葉だけでは伝えづらい感情や

気持ちを表現することができます


口で言うよりも

スタンプを使った方が

柔く受け止めてもらいやすいので

ケンカに発展しづらいのは

メリットですね。



写真や動画の共有が簡単


LINEを使用することで、

夫婦は写真や動画を簡単に

共有することができます。


家族のイベントや思い出の瞬間を素早くシェアし、

一緒に喜びを共有することができます


一緒にいない時でも

自分の感動や感想を

画像や動画で送れるので

出張などでも距離を感じさせないのは

メリットです。



グループチャット機能


LINEのグループチャット機能を利用すれば、

夫婦と他の家族や友人とのコミュニケーションを

一つの場所で行うことができます。


子どもがいると発生するイベントの

予定の調整や

計画を簡単に共有し、

連絡を取り合うことができます。


お互いチャットを見ているので

わざわざ内容を伝達しなくて済むのは超便利!



履歴が保存できる


LINEはメッセージの履歴を保存しておくため、

重要な情報ややり取りを後から

検索することができます。


これにより、

会話の内容を確認したり、

忘れてしまった情報を

再確認することができます。


頼まれていたものを買い忘れたり

一度伝えたことを

何度も伝え直さなければいけない

煩わしさから解放されます。


ケンカの後もコミュニケーションがとりやすい


夫婦喧嘩をした翌日って

なんとなくなく気まずかったり

するじゃないですか。


どちらかがごめんと言わないと

収まらなかったり

少し冷却期間が必要だったりします。


そんな話づらい時でも

容赦無く日常は訪れるわけで。

子どものこととか

晩御飯のこととか

決めないといけないことがあるんです。


こんな時

LINEがあると楽ですね。


無理に仲直りせずに

要件だけ伝えられる

さらに言えば

別件で送ったLINEをきっかけに

仲直りをすることもあります。



このように、

共働きで忙しい現代人にとって

LINEは夫婦間のコミュニケーションを円滑にし、

より良い関係を築くのに役立つツールとなります。



LINEのみはNG派の言うデメリットとは



一方で、

LINEのみはNG派の言い分としては

日本人夫婦の4分の1が

1日30分以内しか会話していない

のであれば

LINEを使うよりも

そもそも対面のコミュニケーションを増やそう

という意見です。


LINEのみで夫婦の会話を行うことの

デメリットを挙げてみました。



非対面コミュニケーションである


LINEというものは

スマホ上でのやり取りであって

電話よりも

当然対面よりも

得られる情報は少ないものです。


文字やデータのやり取りだけでは

パートナーの人となりや

温度感の感じづらい

というデメリットが挙げられます。



伝わらない本意


確かに文字やデータは

情報を正確に伝えることには

特化しています。


しかし

逆に言えばそれ以上の情報は

与えてくれません。


対面コミュニケーションであれば

言葉の紡ぎ方や

息遣い

表情などによって

その人がどう思っているのか

文字以上の情報を与えてくれます。


本当は困っているけど

「大丈夫」

と文字で送られると

大丈夫なのか

としか思いませんが、

大丈夫と言いながら

顔が青ざめていたり

不安な表情をしていれば

「いやいや大丈夫じゃないでしょ」

とわかります。



誤解のリスク


日本語は非常に難しいので

母国語であったとしても

本当に伝えたかったこととは

異なる意味で伝わることもあります


先ほど挙げた「大丈夫」

という言葉も多様なシーンで使われます。


問題ないという意味の「大丈夫」

結構です、要りません

という意味の「大丈夫」

OKという意味の「大丈夫」

など、言葉だけでは伝わりづらいことがあります。


それに加えて

返信に

スタンプだけ送られても

意味不明ということもあります。


誤解が生じることで

コミュニケーションが成り立っていない

ということが生じるのです。




つまり離婚のリスク


詳しくは次の章で書きますが、

LINEで話す程度の会話しかないんだったら

そもそも夫婦でいる必要なくない?

という疑問にぶち当たることでしょう。


妻にそんなこと言われたら

「一理ある」

と納得してしまいそうな自分がいるのが恐ろしい。



LINEを使っていると離婚率が上がる理由



LINE=離婚

のイメージありませんか?

(※LINEのみなさまごめんなさい)


その理由について考えてみましょう。



不倫の証拠


「夫婦」「LINE」とキーワードを打ち込むと

上位に上がってくるのが

「不倫」

の2文字。


確かに、

LINEのやりとりが

不倫の証拠として

使われるということはよくあります。


有名人の不倫の証拠として

LINEのスクショが

週刊誌に掲載されていますね。


LINEを使っていたのが問題ではなく

不倫自体が離婚事由であって

LINEは別に悪くはありません。


ただ、報道の影響によって

イメージが先行してしまっています。



会話が最低限すぎる


LINEのみの会話しかない夫婦でも

1日に何十回も

取り止めもない(どうでもいい)

やり取りをしている夫婦は

仲が良いのだと思います。


生活がすれ違っているからこそ

意識してLINEでコミュニケーションを

図っているのでしょう。


そうではなく、

本当に必要事項しか

LINEでやり取りしない夫婦は

そもそも夫婦関係が壊れている

のではないでしょうか。


「明日出張です」

「了解」


みたいな。

上司と部下でも

もうちょっと会話しますよ。



LINEを使うことで離婚危機を避ける



逆にLINEを活用して

離婚危機を避けることのできる

という話をしたいと思います。


僕も夫婦の危機には

何度もLINEに助けられました。



LINEでもいいから会話をしよう


離婚危機になるくらい

夫婦の会話が少ないから

1日に何度かLINEでやり取りをすることを

カウンセラーにアドバイスされることもあります。


実際、夫婦仲が険悪なものになると

対面コミュニケーションよりも

デジタルコミュニケーションの方が

諍(いさか)いになりにくいという側面があります。


対立が先に立ってしまうと

顔を合わせるたび

口を開くたびに

ケンカになりますからね。


それならばいっそ

LINEでやり取りした方が

言いたいこと、

必要なことがしっかりと伝わる

というのは頷けます。




大切なことを文字にする


口では言いにくいけど

文字にすると表現できることってありませんか?


昔はそれこそ手紙を書いて

伝えていました。


例えば

「ありがとう」とか

「ごめんなさい」とか

「愛してる」とか


対面だとタイミングを逃してしまうと

言いづらくなってしまうこともありますが

文字だと自分のタイミングで送ることができます。


また、何度も推敲できるので

正しく

正確に

気持ちをまとめることができるでしょう。


LINEを使うと

素直に気持ちを送れることがあります。

積極的にこういう使い方をしたいですね。


メッセージを伝える際には

アイメッセージを使うことをおすすめします。

アイメッセージについては下記記事を

ご参照ください。





まとめ


LINEを夫婦のコミュニケーションツールとして

使うことに対して

当然メリットもデメリットもあります。


しかし、便利であることは間違いありませんし

使い方次第では

夫婦の危機を救ってくれるツールにもなります。


便利なテクノロジーは

積極的に活用する。

そのおかげで新しい解決方法が

見つかるかもしれませんね。



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