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  • 執筆者の写真コウスケ

子育て中に家族内隔離は無理!新型コロナウイルスで一家全滅した話


新型コロナウイルス・オミクロン株が大流行しています。

これまでの波はなんとかやりすごしてこれたものの

今回の第6波はついに我が家にも直撃しました。


家庭内に感染者がいたら隔離


と、厚労省も保健所も言うけれど

僕は言いたい。


子育て中に家庭内で隔離って無理じゃね?


子どもが小さければ小さいほど

1人でなんていられないし、

体がつらい時に一人きりでいるなんて

寂しいでしょう。


今回、我が家がコロナで一家全滅した話をまとめました。



2人目発熱であれっ?



最初に感染したと思われるのは

小2の娘でした。

夜熱を出しました。


まぁまぁ子どもはよく熱を出すものですし

冬の時期は風邪もひきやすいですからね。


でも念の為、

翌日に事務所に連絡をして

家族が発熱したので自宅待機する

と連絡しました。


幸い忙しいタイミングではなかったので

休みは問題なく取れました。


娘の熱が下がったら仕事復帰しようと思った矢先。

休んだ日の夜に

今度は妻が咳き込む。


その日は娘の看病で手一杯で

そこまで妻のことを気にする余裕はなかったのです。


翌朝、妻発熱。


あ、あれっ?

これ、感染してない?

コロナくさくない?



感染源は幼稚園?


娘が発熱した夜、

幼稚園より


コロナ感染者が出たので休園します


という連絡が届きました。


小2の娘は小学校へは通わず

ホームスクーリングなのですが

今は弟の通う出身幼稚園によく遊びに行っています。


よく遊ぶメンバーではなかったらしく

濃厚接触者であるとの連絡はありませんでしたが、

いつ濃厚接触してもおかしくないなと僕は思っていました。



娘の不調は3日ほどで回復しましたが

妻の発熱と体調不良が深刻で

熱が下がるまで5日かかりました。



僕は3日休暇をとり、

2日は土日で

合計5連休を取りました。


この間、僕は市販の抗原検査を実施していて

陰性でした。



5連休最終日の午後、

明日は仕事に出勤しないとなぁと思っていたら

娘の通う英語教室の家族と生徒が陽性になった

と連絡がありました。

英語教室の先生も生徒も幼稚園に通う保護者と児童です。


娘が夜に発熱するその日の午後、

実は英語教室でした。


濃厚接触者確定です。

最初に症状確認してから5日経過してますけども。


一応今の厚労省の理論では

娘は濃厚接触者になりますが、

検査を受けておらず

陽性か陰性かわからないので

僕は濃厚接触者には該当しません。


もうね、十中八九コロナだと確信しましたが

現時点で僕は

ピンピンしておりましたので

明日以降も休む道理が見当たりません。


日曜の晩、

抗原検査をもう一度してみましたが

結果は陰性。


妻の症状も回復に向かってきていましたので

月曜日は出勤することにしました。



コロナは遅れてやってくる



月曜日、朝熱を測ったら平熱。

体調も問題なし。

少し看病疲れがあるくらいかな。

妻が倒れている間、

3食作って

看病して

家事と育児を全て担っていた疲労感は感じていました。


事務所に行っても

他のメンバーとは距離をとりつつ

事務所内の仕事ではなく

外回りに行くことにしました。

念の為。


数件は普通に回れたのですが、

お昼が近づくにつれて

何食べようか考えても

全く食欲がないことに気付いたのです。


あれ?調子悪いぞ。

寒気もする。

あ、これ熱出す前のやつだ。


熱はまだない。

熱出て運転できなくなる前に帰らなきゃ


数年前、車で営業中に発熱したときは本当にきつかった。

38度以上あって自宅まで約2時間。

公共交通機関はないところなので車以外の選択肢はありませんでした。

いや、本当に発熱中の運転きつかった。


ランチの時間帯に事務所に連絡して早退しました。

忙しくなかったのか

あっさりと

「お大事にね〜」

と。


帰った直後に熱を測ってみたら

まだ36度台でしたが、

立っていられなくて

一眠りしたら39.5度・・・!


これはやっぱりコロナだぁ。

家庭内感染してたんだな、

気をつけてはいたんだけど

看病してかつ感染に気をつけるのは

本当に大変。


特に自宅は専門機関ではないので

手袋やら消毒液やらそこまで充実していません。


娘の発症から6日目。

感染も症状も本当個人差あるんですね。

これで残るは下の息子だけ。



行政の支援はありがたいけど頼れない



僕が発症してから翌々日

4歳の息子も発熱しました。

ただ、熱を出したのはほんの一瞬で

一眠りしたらケロリと治ったようでした。


僕はといえば、

病院に連絡したら

保健所に連絡しないと受診できないと言われたので

保健所に連絡して改めて病院に電話かけるも

1日の発熱外来の予約はどこの病院も朝開始5分で瞬殺。


仕方なく再度保健所に連絡して

PCR検査キットを送ってもらうことになりました。

ただ、発送するので

到着まで2〜3日

検査をして結果が分かるまで2〜3日

かかるそうで。


え?その頃には治ってんじゃん??


案の定、検査結果が出たのは

発症から6日後のことでした。


そして、支援物資が届いたのは

陽性判明から10日後

待機期間も終了してからのこと。


いや、ありがたいよ。

ありがたいけども、

一番必要なタイミングではなかったのが残念かな。


1週間かけて順々に感染し一家全滅。

おかげで我が家はまるっと2週間以上

外出することもままならず

自宅に待機することになったのです。



感染はつらいけど前向きに捉える



我が家には年寄りがいなかったので

そこまで重篤化することも

そのリスクに怯えることもなかったのは

不幸中の幸いでした。


症状が一番重かったのは一番年上の僕でした。

症状が治まるまで1週間以上かかってしまいました。


一番大変だったのは食事。

大人は食欲ないんだけど

子どもたちは食欲旺盛で

お腹が減ったとやかましい。


次に子どもの遊び。

家にずっといるとストレス溜めて

姉弟ケンカにすぐに発展。

もう止める気力もなかったさ。


でも妻と話していたのは

これだけ長い休みは年末年始以上じゃない?

ということ。


半分以上看病と寝込んでいたから

楽しくはなかったけどな。


それでも家族で1つ屋根の下

一緒にいてコミュニケーションとる機会にはなったし

子どもの勉強を見てあげることも

たくさん絵本を読んであげることも

一緒にカードゲームをすることもできました。


僕自身もたくさん本を読むことができたのは良かったかな。

長く休みすぎて仕事も多少不安はありましたが

まーコロナだししゃーないだろ

と開き直っていたことと

そこまで忙しくない時期だったこと、

定期的に体調等報告を入れていたことで

数日休んでなんとなく学校に行きづらいな

みたいな気分にはならずに済みました。


重篤化していなかったとはいえ

コロナはなかなかきつかったです。


とはいえ、

色んな気づきと貴重な経験を得ることができたなと思っています。


なんでもネガティブにじゃなく

ポジティブに捉えた方が

人生明るく生きられますからね。


とにかく家族みんな、

元気に回復して良かった。

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