• コウスケ

読み聞かせ最強説!本はストレスを減少させる育児ツールだ!

更新日:3月15日


「パパご本よんで」

と子どもが本を持ってきたらどうしますか?


「めんどくさい、後でね」

と言うのか、それとも

「いいよ」

と言うのか。


僕はできるだけ後者であるように心がけています。

本はいいですよ。

困った時は『本』というくらいに

僕は子育てを本に頼っているように思います。


子どものためになる

と言われればその通りですし、

親のためにもなる

と僕は考えています。


本を使えば

さまざまなシーンで親のストレスを軽減することができます。

本当です。

やることといえば、

子どもに読み聞かせをするだけ。

どれだけストレス軽減に効果があったのかまとめました。



コスパ最強、ストレスレスなツール。それが本



本はコスパ最強だと僕は考えています。

なぜなら、街には図書館があるじゃないですか。

図書館の本なら無料で借り放題です。


最近は電子書籍もたくさん出ていますし、

ブックオフでもいい本を格安で入手することが可能です。

さらにいえば、本はお下がりでもらえることも。

確かに子どもの本って推奨年齢ありますもんね。

幼すぎる本は読んでも面白くないってもんです。

処分するにも大変だし、

お気に入りの本は捨てるのもなんか忍びない。

ならください!!

うちの子にその本をください!!!


ま、意外と本はお金をかけなくても集まるということです。



勉強しなさい!がなくなる



未就学児の頃はあまりないかもしれませんが、

小学生に上がった以降はよく耳にしますよね。

親が子どもに言う言葉の代表例。


「勉強しなさい!」


え?勉強って美味しいの?って話です。

子どもになぜ勉強をしなければならないのか、

なぜ勉強はした方が良いのかを

子どもが納得できるように語れますか?

自身も幼少期からしっかりと勉強をしてきて

その成果が大人になってはっきりと現れている方であれば

自信を持って答えられるのでしょう。

しかし大して真面目に勉強をしてこなかった僕みたいな人にとっては


「別に勉強なんて頑張らなくても人生何とかなるよ」

「自分が夢中になれるものをやった方がいいよ」


と言う方が説得力ありそうですよね。


ただ、勉強もできないよりは

できた方がいいに決まってます。

やる気もないのに机に向かうよりも

なんとなくできるようになっていた方が

人生楽ちんです。


それが叶うのが読書です。

僕は幼少期、本を読む習慣がついていましたので、

小中学校の勉強で苦労することはありませんでした。

本を読むということは

読解力が身につくということ、

国語力がつくということです。


国語力があれば、

日本語で書かれている全教科で

問われている意味がわかるということです。

もちろん、僕は英語の点数は赤点でしたけども。

しかしそれ以外の科目の成績は良かったのです。

これは読書習慣からきていたと

今になって振り返ると思います。


本は歴史や社会、

化学や文学、科学の知識もインプットしてくれます。


幼い頃から読み聞かせの習慣をつけると

本が好きになり、

そしていつの間にか自分で本を読むようになります。

すると

「勉強しなさい!」

という無駄なワードを使う必要がなくなり

ストレスが減ります。



早く寝なさい!と言わなくても布団に入る仕組み作り



子どもって体力がつき始めると

寝なくなるんですよね。

正確にいえば

夜ふかししている大人の真似をしたがるというか、

「夜ふかしカッケー」

みたいな妙な価値観が育ってきます。


「早く寝なさい!!!」


と何度叫べば良いのでしょうか。

夜になっても全く勢いの衰えを見せない子どもたちを

落ち着かせるのは大変です。


これも読み聞かせで解決です。


「さ、本読むよー」


と言うと、

ハーメルンの笛吹き男のごとく

後ろに子どもたちがついてくるようになります。

ポイントは締切を作っておくこと。

我が家は21時30分以降は読まないようにしているので、

それまでに寝る準備をするように伝えています。


「あ、もう21時過ぎてる」


とぼそっと言うだけで慌てて片付けやら

歯磨きやらし始めます。


子どもたちが夢中になるような

楽しい読み聞かせの時間を作りましょう。



本はストレスのないご褒美になる




誕生日にクリスマス

他にも何かを頑張ったご褒美を

子どもに買い与えるタイミングが必ずあります。


「誕生日におもちゃを買ってあげたばかりだし」

「どうせすぐに遊ばなくなるような無駄なものを与えたくない」


なんで子どもって無駄なもの欲しがるんですかね?

「すぐに飽きるでしょ?」

と言うと

「絶対飽きない!!」

と言うくせに

買ってあげると翌日には興味を失って部屋の真ん中に放置。

1週間後には壊れていたり。

これには堪忍袋の緒も切れるってもんです。


こんなお悩みには本がおすすめです。

本はね、壊れにくいんですよ。

破れることもありますが、

普通に扱っていればまず大丈夫。


小学生くらいになれば1人で読めますし、

まだ自分で読めない場合は読んであげればいい。

長く楽しめる上、

子どもの言語能力や国語能力の向上に役立つとあらば

買わない話はありません。



いつの間にかひとり遊びができるようになる



子どもが一緒に遊んでくれるのなんて

小さい頃だけだよ


なんて先輩方からはよく言われます。

「パパ遊んで」

と言われているうちが花だということは重々承知していますとも。

でも、我々もやっぱり自分の時間も欲しいのですよ。

子どもらにも自分の世界を楽しんで欲しいと思うわけですよ。


そんな切実な願いを叶えてくれたのが読書習慣でした。

自分で文字を読めるようになるまでは

そりゃあ大変な努力と忍耐が必要でした。

毎日毎日何十冊もの絵本を読んであげました。

本を読みながら子どもより先に寝落ちしてしまったこともあります。

でも、5〜6歳くらいになるとその努力が実るんです!!

自分で絵本を読むようになります。

ゆっくりだけど確実に。


小学生になる頃には結構長編の作品も読むようになり、

僕らも知らない独自のワールドを築くようになります。

本で得た知識をベースに友達との会話も弾むこともあるようで、

友達の家で見つけた本をおねだりされることもあります。


子どもがひとり遊びしていること、あると思います。

でもね、

ドタバタと走り回られたり

ぎゃーぎゃーものすごく騒がれたり、

逆に静かすぎると何か悪さ(壁に落書きとか)している可能性があるので

いちいち確認しなくちゃならない。

もう、ストレスなんですよね。


それが、

ひとり遊びで本を読むことを覚えると何がいいかって、

ものすごく静かなところです。

これに尽きます。



親子のコミュニケーションツールになる



子どもたちと僕だけで長距離ドライブすることがたまにあります。

最初は子どもが好きな音楽をかけて一緒に歌ったりするのですが

だんだんと間がもたなくなります。

さっさと寝てくれりゃいいんですが、

そうもいかない日があってですね。

動画を見せるという方法もあるのですが、

動画も見せずぎはどうかと僕は思うのですよね。


そんな時、本が役に立ちます。

決して車内で本を読ませるわけではありません。

僕も幼い頃経験がありますが、

車内で移動中に本を読んでいると

ものすごく気分が悪くなります。

一度経験したので

それ以来どんなにつまらなくても

車内で本を読むのはやめました。


僕が子どもたちとやったのは

しりとりと古今東西です。


例えば、

『絵本の名前』

というテーマでひたすら読んだことのある絵本のタイトルを挙げていく。

または

『ゾロリのキャラクターの名前』

『オオカミが出てくる昔話』

などテーマを挙げていくと

次々と読んだ本が思い出されるわけです。

子どもたちが意外な本を覚えていたりするので

結構楽しい。


他にも日常会話でも

映画を見ていて

「あの絵本に出てきたお話に似ているね」

とか

「あの昔話がモチーフなんだよ」

などわかりやすく説明することができたり、

何気ないコミュニケーションにもなります。


本でつながる親子のコミュニケーション

悪くないですよ。

特に父親は外で働いていることが多いので

子どもとの共通の話題が見つけにくかったりします。

読み聞かせを通して

子どもとの共通の話題を育むのはどうでしょうか。

これ、正直一生ものの話題だと思います。


どんな絵本がおすすめなのかについては

また今度記事を書きますので

待っていてくださいね。

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